ミュージシャンから盗め!!~リズムトレーニングの由来
ミュージシャンは、ひとつのフレーズをものにするために、
何回も何回も徹底的にトレーニングします。
反射神経でその瞬間に使えなければ何の意味もないからです。
言葉のトレーニングも同じことかもしれないとF.I.A.は考えました。
リズムにのって声を出し続けて、ついに自分の言葉にしちゃいます!
その瞬間、無意識にしゃべってしまうまで続けます。
F.I.A.独創のリズムトレーニングは、
実はミュージシャンのやり方を盗んだものだったのです。
そして1971年、はじめてF.I.A.のリズムトレーニングテープが
世に送り出されて以来、すでに10,000人以上の人々の
“涙”と”汗”の「声の歴史」が刻まれてきました。
涙は音楽になれ!汗はスポーツになれ!と、
今日も伝統の体験学習を取り入れた、
想像力開発プログラムが作られています。
JAZZYという言葉にはコンチクショウ!がある
七転八倒、七転八起がある
もっとJAZZYに、もっとタフに、
英語と付き合ってみようとF.I.A.は提案しています・・・